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malasari blog

インドネシア、西ジャワにあるボゴール県マラサリ村の日々を綴っています。

愛が溢れる村、マラサリ。

皆さんこんにちは。野田です。

先日、村のお祝いごとに立ち会わせていたときのこと。
目の前にいた赤ちゃんがとっても愛くるしくてパシャリ。
写真を撮らせていただきました。
「terima kasih(ありがとう)」
といって振り返ると、またも愛くるしい子を発見・・・!
それもそのはず、
村は子だくさんなので赤ちゃんもたくさんいるのです。
そんなこんなで、
だっこされてる赤ちゃんを撮りためていたら
愛の写真集みたいになりました。


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わが子を見るお母さんの目って、こんなにも優しいものなんですね。

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怖がらせてごめんね、でも、かわいいぃ。

 

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お姉ちゃん、もうだっこはお手のもの。えらい。


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笑顔がそっくり!

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無垢な赤ちゃんの寝顔と全てを包み込むようなおばあちゃんの笑顔。
「ありがとう。」と言いたくなりました。

 

そういえば最近、
週1回の両親への生存報告のメールを書くのが
密かな楽しみになっています。
ちょっと意味わからない報告や、
くだらない出来事でも聞いてくれて、
同じように日常の小さな出来事を共有してくれる。
そんなことだけで、
自分の居場所を確認できた気がして
一息つくことが出来ます。
遠く遠く離れたからこそ、両親との関係を再確認できた気がしています。


愛って最強ですね。
マラサリ村にはそんな愛が溢れています。

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産んでくれて、
生まれてきてくれて、
ありがとう。

フェリス女学院大学・エコキャンパス研究会の皆様がマラサリ村にいらしてくれましたヽ(^o^)丿

 

みなさんこんにちは!インドネシア事務所・インターン生の野田です。

8月24日から26日までの3日間、
フェリス女学院大学のエコキャンパス研究会の皆さまを
マラサリ村にお連れしてきました!
今回はその様子をお伝えします^^
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~1日目~
ジャカルタから6時間の道のりを、インドネシアの町並みやマラサリ村の棚田、茶畑を見学しつつ移動しました。
最後の一時間半、茶畑の中のでこぼこ道をひたすら進み、
「いつまで続くの・・・?」と思うころ、
やっと辿り着いたマラサリ村チタラハブ集落。
ホームステイ先のオーナーが温かい笑顔で迎えてくれ、ほっと一息。resize0218
ここでは夜になるほど冷え込み、水も冷たくなるため早めの水浴びを済ませお夕飯を頂きました。
お夕飯の後はインドネシア事務所長の矢田さんからJEEFインドネシア事務所の活動や、
マラサリ村での取り組みについてのレクチャーがありました。resize0213

 

 

~2日目~
午前中はチタラハブ集落の隣に広がる熱帯雨林へのトレッキングに出かけました!
森までの道では、
シナモン、コーヒー、カルダモン、クローブなどの作物が植わるアグロフォレストリーで
匂いを嗅いだりかじってみたり。
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熱帯雨林では、
植物の説明のほかにも
上から垂れ下がるつるを使ってターザン体験をしてみたり、
キツツキや絶滅危惧種のクマタカの鳴き声が聞こえたり、
運よく、オナガザルやワウワウテナガザルに出会うことが出来たり、
普段の生活ではまず出来ない体験が詰まった、まさにアドベンチャーが待っていました!
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午後はマラサリ村マラサリ集落に移動し、
村歩きやサンバル(インドネシア料理に欠かせないチリソース)作りを体験しました。
おばあちゃんたちが作ってくれた料理と自分たちで作ったサンバルが並んだら、
みんなで輪になって座ってお待ちかねのお夕飯です!resize0219
お腹がいっぱいになったあとは、村でエコツーリズムを進めようと奮闘している村の方々に集まっていただき、村での体験や感想、アイデアなどを共有しました。

 

~3日目~
この日は朝5時に起床し、ヤシ砂糖を作っている家庭にお邪魔して、
険しい道をかき分けヤシ砂糖の原料であるサトウヤシの樹液を採りに行く作業に同行しました!resize0212

こちらのエコキャンパス研究会はこれまでにもJEEFと提携し
インドネシアで作られているヤシ砂糖の新しい活用法の考案に取り組んでいます。
具体的には、
キャンパス近くにある洋菓子屋さんと協同でクッキーやケーキ、ジェラートなどの商品開発をして下さっています。
普段使っていたヤシ砂糖が出来る工程を実際に体験することで、
ヤシ砂糖のへの理解を深めていただくことが出来ました。
また、木を切るだけではない森の恵みを使って生活をしている人たちと触れ合うことで
数字だけでは知ることのできない森を守る意義を感じて下さったと思います。

 


9月のスタディツアーでは、
今回フェリスの学生さんが体験したプログラムをさらに充実させたプログラムをご用意しています(*'▽')
光るキノコを見に行ったり、茶畑で朝日を拝んで心をリフレッシュしたり、棚田をお散歩してみたり!
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普通のツアーでは絶対にできないディープな体験がここに詰まっています。
多くのご応募お待ちしています^^
詳しくは以下をご覧ください。
HISとの特別企画「エコツアープログラム開発を学ぶインドネシア6日間」の旅

インドネシア料理ご紹介☆part2

皆さんこんにちは、JEEFインドネシア事務所・インターン生の野田です。

今回は前回に引き続いて
インドネシアの食について、です!
前回は朝ごはんと昼ごはんだったので、
今回は晩ごはんとおやつのご紹介です!(^^)!


晩ごはん☆f:id:hasamick:20150807165709j:plain
日本ではすでに一人ひとり取り分けてあることが多いですが、
インドネシアではこんな風に毎日5~6品の料理が並べられ、
ごはんの上に自分で好きなものをとり分けていきます。
バイキングみたいで楽しいですよね!
でもおいしそうなものがたくさん並ぶと、
どれも食べたくてついつい食べ過ぎてしまうので要注意です。笑

ちなみにこの日の料理は、
カツオのトマト煮込み
若いナンカ(ジャックフルーツ)のココナッツ煮込み
牛の腸煮込み
酸味のある野菜スープ
いんげん炒め
キャッサバの葉炒め

でした。
なんだか聞きなれない食材が多く並んでいますが
インドネシアでは一般的な食材ばかりです。
スタディツアーではお母さんたちと料理をしながら
そんなまだ見ぬ食材たちに触れることが出来ますよ~ヽ(^o^)丿

ちなみにインドネシアでは野菜料理が少ないと言われますし、
その通りだと思いますが
「野菜が食べたい!」
とお願いすれば写真のように野菜を用意してくれるので
自分でコントロールすればちゃんと健康的な食生活を送れます( `ー´)ノ


番外編
おやつ☆
マラサリ村にいると、色んな人がおやつを持って来てくれます。
「ちょっと一休み。」と一日に2、3回、
屋台によって小腹を満たしたりもします。
今日はそんなインドネシア人になくてはならないおやつの一部を紹介します^^

1、sop buah(ソプ ブアー)

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日本で言うフルーツポンチです。
スイカ、メロン、ジャックフルーツ、ココナッツ、グアバなど
南国のフルーツたちがたくさん入って見るだけでも涼しい!
写真はオレンジジュースを使っていますが、
インドネシアの人は
コンデンスミルクを使ったあまーいsop buahが好きらしい^^
暑い日に食べると体にしみます。


2、tape(タぺ)

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キャッサバと言うタピオカの原料となるお芋を発酵させたおやつ。
甘酒のような香りがします。
アルコール分があるように感じるのですが、アルコールは入っていないそう。
(本当かな。笑)
好き嫌いが分かれるおやつだと思いますが
私は食べてるうちにちょっと美味しく感じていました!
勇気のある方はぜひお試しを・・・!


3、bakso(バッソ)

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インドネシア人はみんな大好きbakso。
basoとも書くようです。
鶏のミートボールがメインで、
その他に米粉でできた麺とスープ、
そしてインドネシア人は大量にチリソースをかけて食します。

お肉を食べない主義の私は食べたことがありませんが、
街を歩いているとそこかしこにbaksoを売っている屋台を発見します。
村ではよくbaksoの屋台の前で
井戸端会議が行われていました。
baksoはインドネシア人の生活に溶け込んだ食べ物なんですね!

 

どうでしょう、みなさん!
インドネシアには美味しそう・かつ日本とはまた違うテイストの食に溢れています!
新しいものを見つけるたびに
食べるのが大好きな私の目は輝きます(*'▽')

みなさんもぜひインドネシアで未知なる食材と出会ってみませんか??

インドネシア料理に欠かせない3つのキーワード☆

みなさんこんにちは!インドネシア事務所インターン生の野田です。

 

今回は、海外旅行に行くときには欠かせない食の話をしよう!
ということで、
マラサリ村のある1日の食事をみてみたら、
インドネシア料理のいろんな要素が詰まっていましたヽ(^o^)丿

朝ごはん☆
nasi uduk(ナシ ウドゥック)

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ココナッツミルクと、
レモングラスやサラムリーフと言われるハーブを使って炊き込んだ御飯です。
ココナッツやハーブが優しく香り、
やんわり
塩気があって、なかなか美味です。
それにフライドオニオンとクルポックをのせたものが基本形。
ここに各自、
揚げ物や味付けされたゆで卵、サンバルと呼ばれるチリソースをかけていただきます。



お昼ごはん☆
nasi liwet(ナシ リウェット)

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私が村の食事で一番気に入ったごはん、なのですが
何を使って炊き込んでいるのか聞き忘れてしまいました。。。
でもnasi udukと同様、サラムリーフと言うハーブが使われていました。
そして
お皿の右上にある葉っぱたちは
ララップと言われる、葉物中心の生野菜です。
実は、マラサリ村の人たちが属するスンダ民族は、
インドネシアの中でも生野菜を食べる数少ない民族で、
葉っぱをむしゃむしゃ食べる様子から
「スンダ民族はヤギだ。」なんて言われているそうです。
でも生野菜を食べられるのは日本人にとっては嬉しいですよね。

 

ところで
この2つのごはんに共通する、
インドネシア料理に欠かせない3つのキーワードにお気づきでしょうか。


1つ目はサラムリーフというハーブ。
インドネシアでしか使われていないハーブだそうですが、
ご飯を炊く他にもスープにいれたり煮物にいれたり、大活躍のハーブです。

2つ目がクルポック
ご飯と一緒に食べる、スナックのようなおせんべいです。
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手前においてあるのが、そのクルポック。
村では各家庭に、
こんなバケツ級のタッパーいっぱいに常備されています。

バケツいっぱいに入っていても
一回の食事で全部なくなってしまうこともしばしば。

微妙な塩加減がたまらない、私も大好きなごはんのお供です(´ー`)


そして最後がインドネシア料理で最も欠かせない、サンバルです。
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ごはんの右側、食卓の中心におかれている赤いペーストが
サンバル。
唐辛子、トマト、玉ねぎなどを中心に使い、

すり鉢でペースト状になるまでよくよくすったチリソースです。
そのレシピの量は膨大で、
いかにサンバル作りがうまいかがお嫁さんを選ぶ条件になってしまうほど
インドネシア人には欠かせない一品です。

「サンバルとご飯だけで飯三杯はいけます」
っていうインドネシア人はきっと多いはず。

 


もう一つ、食材ではないですが日本にはない光景なのは、
バナナの葉っぱがお皿代わりになっていることでしょう。
お皿を洗わなくていいし、そのまま土に返ってくれるし、南国な風情もあるし、
一石三鳥なナチュラル素材なのです。

 


・・・と書き始めたら、
意外にも伝えたいことがたくさんあって長くなってしまったので
晩ごはんはまた次回にご紹介したいと思います!
それにしても
インドネシアは料理を見ているだけで飽きません。
新しい食材が次から次に出てきます。
そう、本当はインドネシア料理に欠かせないものなんて
たーっくさんあるんです!
私もまだまだ勉強しなくては、、、!


とにもかくにも、今度のスタディツアーでは
そんな食事の時間も一つ、見逃せないポイントなのです☆

JEEFインドネシアのスタディツアー、
第一回の締め切りは8月14日、来週です!(゜.゜)
ご応募、お待ちしています☆

eco.his-j.com

マラサリ村の仙人

皆さんこんにちは、インドネシア事務所インターン生の野田麻美です。

 

今日はちょっと脱線して、
私が無性に魅かれてしまったマラサリ村の仙人のご紹介(/・ω・)/

 

その仙人は、滝壺に現れる。。。

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わけではなくて、
滝の傍らでこんな風に修業したら

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なれる、わけでもありません。
これは滝で遊ぶマラサリ村の若き希望の星たち。(←前回の記事をみてね!)


そうではなくて、
これです、これ。

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この副村長、に大事に抱かれている小さな仙人。

マラサリ村の事務所にいつも静かに佇んでいる仙人は、
いつからいて、誰が作ったのかを誰も知りません。

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荒々しく削られているのだけれど
指やひげやズボンのすそなんかは
ご丁寧にもきちんと掘られていて
その表情やらひげやら、その細さやらが私のツボにドンぴしゃ。

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これほしい―!
とさわいでいると
「なんだなんだ、わしも仲間にはいるぞ。」
と出てきたのは本物の仙人(っぽいご長老、右手側)。
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彼は私に会うたび、
「(彼の)写真をとらないのか?ほら、とってよ」
(私のつたないインドネシア語訳だとそんな感じで)
いつも写真をとってもらいたがります。

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何を言ってるのかいまいち理解できないけれど
私にいっぱい話しかけて笑ってくれます。
何歳かは知らないけれど、
若いなぁ!と思うのでした。


そう、こっちの人って精神年齢若いなぁ、と感じる人が多い。
性格が明るいっていうのもあると思うのですが、
たっっっくさんの子どもに囲まれてるっていうのもひとつ、
若々しくいられる理由なんじゃないかな、と思います。

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なんたって子供たちはパワーに満ち溢れているんですから!
写真を眺めているだけで、元気になれます。
子供っていいなぁ。
私もいつもたくさんの笑顔をもらっています、ありがとう。

 

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子供が寝静まった夜の静けさも、好きだけれど、ね。

おやすみなさい。

 

マラサリ村でホームステイ!~若き村の先駆者たち~

皆さんこんにちは、JEEFインドネシア事務所のインターン生・野田です。
最近の楽しみは、毎朝毎晩マンゴーにかぶりつくことです。
至福のひととき♡

 

さてさて!
今日は、7月19日から28日までのマラサリ村ステイ中、
ほぼ毎日集まってはマラサリ村のエコツアーのために頑張っていた
マラサリ村の若者グループをレポートしようと思います!

 

 

・・・とその前に
私には2015年7月19日にマラサリ村にいたい訳がありました。
そうそれは、
私の二十歳の誕生日だったのです。
パンパカパーン!
前日には車がつかえなくなるハプニングもありましたが、
何が何でもマラサリ村で二十歳を迎えたかった私はいろんな人にお願いして
無事マラサリ村で誕生日を迎えることが出来たのでした。
二十歳、
最初の朝を
棚田の朝日を見ながら迎えることが出来る幸せったらありませんでした。
私は今ここで生きてるぞー!
って体の芯から感じていました。
ありがたやありがたや。

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誕生日と言わずとも、
皆さんにも、あの風のよく通る棚田で
大きな岩に寝そべって
ツバメと共に朝日を迎える心地良さを
体験してほしいなぁ、と思う今日この頃です。

 

 

そんな今回のちょっと特別な滞在期間中、
私はほとんど毎日、そして一日中、
若者グループの活動にひっついて回っていました。
毎日8時に集まってはミーティングをして、
チケットを売るグループと、f:id:hasamick:20150805191212j:plain
新たな観光スポットを開発するグループに分かれて、f:id:hasamick:20150805191104j:plain
活動開始です!

 

ちょうどインドネシアでは7月の17日から
断食明けのレバラン休暇と言う連休に入っていたため、
ピークの17~20日にはチケット売り場にお客さんがずらり。
この連休にマラサリ村を訪れた人の数、2000人以上!

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でも残念ながらこのお客さんたち、
ほとんどが近隣の人々で、
茶畑を見てピクニックをして日帰りで帰ってしまいます。
エコツーリズムで収入を得たいマラサリ村としては、
ガイドをしたり、宿を提供したり、文化体験なんかも作りたいところ。。。
ぞくぞくと訪れるお客さんを見ていると
なんとももどかしい気持ちになってしまいました。

とはいえ、
マラサリ村は何も動いていないわけではありません。
新スポット開発グループは、
まだ観光客には知られていない滝スポットを開発中!
危ないよ、と言われながらもついていくと、
断崖絶壁を3分くらい降りたところに静かにたたずむ小さな滝がありました。

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虫、鳥、風、そして水の音が重なり合って
とっても居心地の良いその場所を、
どのように守りつつ、観光客に提供するのか、
これから注目したい点です。

彼らがなにやら話しているのを聞いていると、
お客さんが来たらごみがたくさん出て汚くならないように
見張りの人が必要だよ、
と環境にも配慮していることが伺えました。
(他にどんなことを話しているのか、私の語学力では聞き取れませんでした泣)

 

この一週間、彼らと一緒にいて
私はまたひとつ、マラサリ村の新たな可能性を発見しました。
それが彼ら。
休日を返上してまでこの村を真剣に考える若者たちです。

 

この写真の二人は、
中でもこのプロジェクトに力を入れて取り組んでいる、
ルキアさんとウスマンさん。
みんなで作ったおそろいのTシャツを着ていざ出陣( `ー´)ノ
の瞬間をパシャリ。

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これから彼らがどんな風にこの村を作り上げていくのか、とっても楽しみです。
と同時に、
私にはどんなサポートが出来るのか、毎日考えずにはいられない一週間でした。

 

マラサリ村でホームステイ!

皆さんこんにちは!JEEFインドネシア事務所インターン生の野田です。
更新がずいぶん遅れてしまいましたが、
7月は6日から12日までをマラサリ村で、13,14日をシンガポールで過ごし、19日から28日までを再びマラサリ村で過ごすというなんとも充実した月でした。
月の半分をマラサリ村で過ごした私は今、マラサリ村を語れる自信がつきました。
スタディツアーでは短い期間で皆さんに余すところなくマラサリ村の魅力を伝えられるように残り一か月、準備を着々と進めていこうと思います!


さて今回は、7月の6日から12日までの一週間のホームステイの様子をご紹介します。
(JEEFホームページ事務局日誌にも同内容を掲載してあります。)

今回お世話になったのは、副村長さんのご家庭です。
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お父さんもお母さんもよく笑う朗らかな性格で、それを映したように子供たちも素敵な笑顔の持ち主でした。
日本語の「みかん」という発音が面白いらしく、何かにつけて「みかんー!」と言っては一同で大爆笑をするような明るい家庭でたくさんの幸せを頂きました。

 

さて、この滞在中一番の思い出は、断食を経験をしたことです。
ちょうどラマダン月、イスラム教徒の人々が断食をする期間にお邪魔したので、せっかくならばと私も一緒に断食に挑戦してみたのです。
ラマダンの期間は日が出ている時間に食べ物や水さえも口にすることは出来ません。
そのため朝は2時から4時半までの間に食事を済ませ、夜6時少し前のアザーンという礼拝の呼びかけの放送とともに食事を始めます。

最初は、
「こんなに暑いインドネシアで水も口に出来ないなんて・・・!」と怖気づいていたのですが、
最初から周りに食べ物がないこと、村の人たちが断食をしていることをほめてくれることで空腹が紛れ、そこまで苦しむこともなく一週間の断食生活を終えることが出来ました。

初めての断食で気付いたことは、
断食明け最初に口にするお水がいかに有難いか、ということです。

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食べ物にめいいっぱい感謝することが出来ました。
普段食べるのが好きな私には、本当にお腹を空かせるというのは貴重な体験でした。

また断食以外にも日中には棚田での田植え、畑の草刈り、キャッサバ植え、クルポックというご飯と一緒に食べる軽い食感のおせんべい作りなどをしていました。
下の写真はそのおせんべい作りの様子です。
作っていると自然に人が集まってきてすぐににぎやかになります。

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そして毎日夕方3時から6時はお母さんと一緒にお夕飯作り。
ご飯を食べた後、7時過ぎから約一時間は一家一同モスクでお祈りをするので、
私はそれを横目で見ながら外で子供たちと遊んでいました。
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この一週間で村の人たち、特にお母さんたちがどんな生活を送っているのかを知ることが出来ました。また、この一週間でずいぶんインドネシア語の上達が感じられたこともとても嬉しい出来事でした。