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malasari blog

インドネシア、西ジャワにあるボゴール県マラサリ村の日々を綴っています。

★エコツアープログラム開発を学ぶインドネシア6日間の旅★ツアー行程ご紹介!(^^)!

selamat malam!(こんばんは!)

JEEFインドネシア事務所インターン生の野田です。

今回は、JEEFとHISとの特別企画
エコツアープログラム開発を学ぶインドネシア6日間
の旅の行程を写真と共にご紹介します!

それでは早速ではありますが、
マラサリ村へ出発ですヽ(^o^)丿

 

<1日目>
これから始まる素敵な旅の仲間とご対面後、
羽田発ジャカルタ直行便に乗って、約6時間ほどの空の旅に出ます。
(※一部記載が成田と間違っている記事がありますが、正しくは羽田発着です。)

きっと最初は、
「インドネシア語少し勉強しようかな」と本を広げてみたり、
「本当に来ちゃったよ!」
と期待と不安が入り混じった胸のドキドキを感じて6時間もあっという間です!

そしてようやくジャカルタに降り立つと、
南国を思わせる湿った空気となんとなく雑然としたその景色にインドネシアに来たことをすぐに実感するはずです(^^)/!
f:id:hasamick:20150624203655j:plain
これは夜のジャカルタのワンシーン。
さすがインドネシアの首都、都会です。

この日はジャカルタのホテルに宿泊となります。
明日に備えてぐっすりお眠りください。

 

<2日目>
いよいよグヌン・ハリムン・サラック国立公園へ出発します!
ビルがなくなり緑が増え山が見え、、、
どんどんと変わっていく町並みを見ながら車は進んで行きます。
その途中で最初に寄るのがアブラヤシのプランテーション。
f:id:hasamick:20150624203856j:plain

2つ先の山の向こうまで、アブラヤシで埋め尽くされています。
所長の矢田さんが10年以上前に来たときにはここも全て森だったと言います。
にわかには信じられないですね。
ここでアブラヤシプランテーションの現状や問題点などの簡単なご説明をしつつ散策をします。

その後、お昼を食べたらまた山道をずんずん進みます。
ジュラシックパークに出てきそうな木生シダや茶畑に気を取られているうちに、
マラサリ村内にあるチタラハブ集落へ到着します。f:id:hasamick:20150624203509j:plain

この山のふもとにある家々が、チタラハブ集落です。わかりますか?
ジャカルタとは180度違う村の素朴な生活の様子や人々のしぐさに、
どこかほっとしてしまう、そんな村です。
2日目の夜は、
そんな村で10年以上前から原生林でエコツアーを自身で行ってきた
スルヤナさんのお家にホームステイをします。f:id:hasamick:20150624203220j:plain
荷物を置いて、ウェルカムドリンクでほっと一息しましょう。

お夕飯は、村でとれた食材を使ったご飯を頂きます。
大きなお皿に出てくるおかずをみんなで囲んで取り分けて、楽しい晩餐です!
おなかが大きくなったあとは、
JEEFインドネシア事務所で13年間環境に携わって来た矢田さんから、
インドネシアの国立公園の問題点や、地域住民との関わり方などについてのレクチャーがあります。

ところで。
私ごとですが、私は高校三年生のときにスタディーツアーで初の海外を経験しました。
この一歩が、私の将来を大きく広げるきっかけになったと思っています。
そんな私は、この旅の中で皆さんに、
マラサリ村のこと、インドネシアのこと、
自分のこと、世界のこと、色んなことに思いをはせて、
普段考えないような大きなこと小さなこと、たくさん考えてほしいと思っています。
だってせっかくインドネシアのそんな山の中まで来たんです。
偶然一緒になった仲間とたくさん話して学んで考えて笑って、
ちょっとでも自分の世界が変わる旅を皆さんと一緒に作りたいなぁ、
と思っています。

何が言いたいかというと、旅の行程中、矢田さんとも旅の仲間とも話す機会がたくさんあります。その機会をぜひ活かして、より多くの学びを得てください!!

 

<3日目>

さて。
ツアー行程には記載してありませんが、
実はここでもう一つのイベントが用意されています。
体力と気力がある方には朝5時に宿を出発して朝日を見に行くことが出来ます!
小さな丘に登って、山の間から出てくる太陽を拝みます。f:id:hasamick:20150624203549j:plain

すがすがしい気持ちで宿に戻り朝ごはんを頂いたあとは、
いよいよ原生林内のトレッキングに出かけます!

約2kmのコースを2,3時間かけてじっくり観察しながら歩きます。
f:id:hasamick:20150624203545j:plain
これは村いちのガイド、アデさんです。
彼のガイドのもと、
普段見慣れない虫を観察したり、動物や風の声を聞いたり、
柔らかそうな苔を触ってみたり、天然のハーブの香りを嗅いでみたり、
コーヒーの実を食べてみたり!
五感を使って、本物のジャングルを体験します(^^)/

そしてトレッキングコースの終点近くにあるのが、
キャノピートレイル。
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地上25mから見る原生林は今まで見てきたものとはまた違う姿を見せてくれます。

トレッキングを終えたら、宿に戻ってお昼を食べ一休みします。


午後は、マラサリ村内のもう一つの集落、マラサリ集落へと移動します。
ここはマラサリ村の中心で、チタラハブ集落に比べると人も多い集落です。
おそらく皆さんを最初に出迎えてくれるのは、こんな子供たちの笑顔です。
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この村の子たちは本当に天真爛漫で、
私はいつも彼らとのかけこっこで体力消耗してしまいます(´ー`)

ホームステイ先に荷物を置いたら、
そんな子供たちと歩きながらマラサリ村の散策に出かけます。
ぜひ、
マラサリ村の新たな魅力、皆さんの目で見つけ出してください!
これは、住民とのコミュニケーションをとる時間でもあります。
多くのことを感じ取ってください。

日が暮れたあとはステイ先に戻り、夕食を囲んで団欒です。
また明日に体力を残しつつ、語らいの時間が出来たらいいな、なんて思っています。

 

さて、思いが強すぎて少々長くなってしまいましたので、
続きはまた明日更新します!
お楽しみにしていてください(*'▽')