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malasari blog

インドネシア、西ジャワにあるボゴール県マラサリ村の日々を綴っています。

マラサリ村でホームステイ!

皆さんこんにちは!JEEFインドネシア事務所インターン生の野田です。
更新がずいぶん遅れてしまいましたが、
7月は6日から12日までをマラサリ村で、13,14日をシンガポールで過ごし、19日から28日までを再びマラサリ村で過ごすというなんとも充実した月でした。
月の半分をマラサリ村で過ごした私は今、マラサリ村を語れる自信がつきました。
スタディツアーでは短い期間で皆さんに余すところなくマラサリ村の魅力を伝えられるように残り一か月、準備を着々と進めていこうと思います!


さて今回は、7月の6日から12日までの一週間のホームステイの様子をご紹介します。
(JEEFホームページ事務局日誌にも同内容を掲載してあります。)

今回お世話になったのは、副村長さんのご家庭です。
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お父さんもお母さんもよく笑う朗らかな性格で、それを映したように子供たちも素敵な笑顔の持ち主でした。
日本語の「みかん」という発音が面白いらしく、何かにつけて「みかんー!」と言っては一同で大爆笑をするような明るい家庭でたくさんの幸せを頂きました。

 

さて、この滞在中一番の思い出は、断食を経験をしたことです。
ちょうどラマダン月、イスラム教徒の人々が断食をする期間にお邪魔したので、せっかくならばと私も一緒に断食に挑戦してみたのです。
ラマダンの期間は日が出ている時間に食べ物や水さえも口にすることは出来ません。
そのため朝は2時から4時半までの間に食事を済ませ、夜6時少し前のアザーンという礼拝の呼びかけの放送とともに食事を始めます。

最初は、
「こんなに暑いインドネシアで水も口に出来ないなんて・・・!」と怖気づいていたのですが、
最初から周りに食べ物がないこと、村の人たちが断食をしていることをほめてくれることで空腹が紛れ、そこまで苦しむこともなく一週間の断食生活を終えることが出来ました。

初めての断食で気付いたことは、
断食明け最初に口にするお水がいかに有難いか、ということです。

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食べ物にめいいっぱい感謝することが出来ました。
普段食べるのが好きな私には、本当にお腹を空かせるというのは貴重な体験でした。

また断食以外にも日中には棚田での田植え、畑の草刈り、キャッサバ植え、クルポックというご飯と一緒に食べる軽い食感のおせんべい作りなどをしていました。
下の写真はそのおせんべい作りの様子です。
作っていると自然に人が集まってきてすぐににぎやかになります。

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そして毎日夕方3時から6時はお母さんと一緒にお夕飯作り。
ご飯を食べた後、7時過ぎから約一時間は一家一同モスクでお祈りをするので、
私はそれを横目で見ながら外で子供たちと遊んでいました。
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この一週間で村の人たち、特にお母さんたちがどんな生活を送っているのかを知ることが出来ました。また、この一週間でずいぶんインドネシア語の上達が感じられたこともとても嬉しい出来事でした。